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テキスト・プロジェクション@小田急沿線

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TEXT PROJECTION/Msk2Msk? 18:00-19:30,16-18 Dec. 2021  開催場所:和光大学キャンパスD棟壁面・小田急線沿線 機材協力:リコージャパン株式会社 主催: 瀧健太郎 、和光大学表現学部芸術学科 運営:和光大学表現学部芸術学科  映像メディア工房 文字デザイン:小森美鈴、菊地翔太 記録動画編集:川俣友希 #Msk2Msk, #CtrlplusVax, #DepreSS5dot0, #車窓に浮かぶ文字, #和光大に文字, #鶴川玉川学園の間,#学生たちの声

レーザー加工機を使ったサイネージ・フレーム制作①

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こちらは金曜日3限の「映像表現研究」から。今回は4回にわたって、自分のスマホを使ったデジタル・サイネージ(映像の看板)のフレームを作成しました。マルチ画面の独自のデザイン案に沿って、レーザー加工機で木製の板に窓をあけ、フレームにあった映像コンテンツを作成しました。

撮影終了!

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テキスト・プロジェクション@小田急線沿線

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  本校にて下記日時に、教育活動の一環としてキャンパス内建物D棟(グランド部分東側建物)にプロジェクターを利用した実験的な映像投影を予定しております。小田急線の車内よりご覧いただくことができます。映像のみで特に音は生じず、近隣の皆さまにご迷惑おかけすることなく実施する予定ではありますが、何卒宜しくお願い申し上げます。       開催日時:2021年12月16日(木)—18日(土)        18時00分~19時30分まで  ※荒天の場合は中止   機材協力:リコージャパン株式会社   主催・問い合わせ:和光大学表現学部芸術学科          担当:瀧健太郎(アーティスト/芸術学科教員)

「研究課題論考集1 ゴジラ編」ができました

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  授業成果の「研究課題論考集1 ゴジラ編」論ができました。B5判24ページ。オンライン版は こちら でご覧いただけます。 内容・執筆者 「ホンモノの迫力を求めて」 川俣 友希 「ゴジラらしさとは」 小森 未鈴   「破壊的構築のモンスター クリエイティヴ・プランとしてのゴジラ試論」 瀧 健太郎 「ゴジラとモスラの父性と母性」 武田 宗純  「ゴジラ音楽が想起させる『おどろおどろしさ』」 山口 依吹 「それぞれの時代を象徴する『シン・ゴジラ』と『ゴジラ』」 山崎 響子